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Archive for the ‘グアムですから(人とか文化とか)’ Category

昔も未来も大切な「今」だから。。。

April 7th, 2012

“The ground on which we stand is sacred ground. It is the blood of our ancestors.”

大好きなインディアンの言葉です。

”我々は先祖の血で造り上げられた聖なる大地に立っている。”

ってな感じでしょうかね?

グアムの人たちは先祖を意識してます。

そして彼らを誇りに思っていて、

受け継いできたものを大切にしているようです。(言語は失われつつありますが)

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グアムですから(人とか文化とか)

ナターシャ法について

December 12th, 2008
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Let Go and Let God


「手放して神様にゆだねる」という意味だけど、2年前グアムのほんの限られた部数で発行された本のタイトルでもあります。

ガンと闘うナターシャペレズという女の子が15歳という短い人生でこの世を去った。その彼女の感動的なジャーナルです。

もうどこの本屋にも置いてないみたいですが、彼女の印象的な言葉に

「マミー、どうして死ぬ事をひどく悲しむの?今こうして目を閉じて開けるとマミーがそこにいるでしょ?そしてまた目を閉じて開けるとね、今度は神様がいるの。すばらしい事じゃない?」

って彼女は「死」というものを新たな旅立ちだと受け止めている。

ナターシャにとって、Let Go and Let Godとは自分がどうあがいても治らない病気、自分の運命をもう神様にゆだねるしかないという意味で、神様と共になる新しい世界に目を向けている。

しかし、家族にとってはどうだろう。自分たちの最愛の娘を神の身元に手放さきゃいけないという意味があるのだと思う。

グアムに来島された方は聞いた事があると思う

「ナターシャ保護法」

これは公共の場では喫煙を禁ずる2006年より実施されてる法律である。
この法律の名の由来は彼女である。
幼い頃から発生していたガンではあるが、病状が進むにつれて彼女の弱った呼吸器官は禁煙席にいても咳き込んだり呼吸困難に陥る状態だった。この法律の実現に立ち上がったのは彼女の母親である。

ところでよく目にするグアムの新聞に掲載される死亡記事「○○は神に呼ばれ、残された家族に惜しまれながら△△たちの一員として新しい世界に加わりました。」残された家族の名前がずら〜っと書いてあるのと△△(先に亡くなった家族や親戚)もずら〜っと書かれている。

全ての人がそうとは言わないが、この島では「死」の観念というものが決して終止符ではなく新たな旅立ちなのである。

↑ナターシャの特集番組の映像です。
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グアムの風土病

December 1st, 2008
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最近、年のせいか「病院通い」やら「病気」の話題がめっきり増えた。
(今日も一件行って来ましたよん)

「あっちが悪いこっちが悪い」と自慢の様に話す事が多くなった。

やだな。

 

グアムにも特有の病気(風土病と言ってしまって良いのかどうか)があります。
一番有名なやつですと、「リティコボディグ」という神経難病。一部の地域限定らしいですが、

どこよ? 

 

土壌のアルミニウム含有量に関係しているらしく、アルツハイマーの様な病気だそうです。この病気で亡くなった人の脳内にはアルミニウムが沈着しているのが認められたそうです。また、ソテツを食べる事やサワーソップ(果実)も因果関係が問われてます。特に戦争中にソテツを多く食べたとか。。

サワーソップはだ〜いすき!

 

ヨーグルトの味がする果物なんだよぉ。だからちょっとそれを聞いてショックですね。

詳しくはお勉強しなきゃ分かりませんが、脳外科医オリバーサックス著書の「色のない島へ」を参考にされると良いでしょう。

あと、グアムソア(SORE)と呼ばれる得体の知れない皮膚の炎症。蚊にさされた箇所を掻きすぎるとあちこちにぶつぶつができるらしいです。とびひみたいなやつだよね?

ボイルは化膿してこぶになります。サイズは小豆大から風船みたいにでっかいのもあるそうです。一度でっかいのをつぶすとこ見てみたいなぁ! 

エグそう!

 

けっこうなる人は頻繁になるらしく、対処法としては小さいうちにイソジンでまめに消毒する。ヴィックスを塗ってとにかくその箇所の体温が上がらないように冷やす。。。だそうです。

ジャフジャフ真菌性の皮膚病)白く皮膚がカサカサしてきます。
治療としてはSelsun Blueでその箇所をゴシゴシ洗う事です。

グアムの気候でしょう?

 

このモワァっとした湿気でいつ私も皮膚病に侵されると思うと心配だからSelsun Blueのシャンプーとイソジン、それと水虫予防のパウダーを常備してます。痛みは我慢できるけど痒いのはヤダ。
備えあれば憂いなしですね。

でもサワーソップはこれからも食べ続けま〜す!

 

 

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